ミニチュアダックスフンドの子犬と半年暮らして思うこと

ベルブログ

愛犬のミニチュアダックスフンドのベルと暮らし始めて、もうすぐ半年が過ぎようとしています。 

初めて犬を飼うということもあり、何もかもが驚き、戸惑いの連続でした。

ミニチュアダックスという1つの犬種とはいえ、その子によって性格は違うのでしょうが、うちのベルと暮らしてみて実感したミニチュアダックスの特徴について挙げてみようと思います。

①めちゃくちゃ活発

とにかく元気です。

遊ぶことが大好き!走る走る。

ベルを飼う前、ペットショップでミニチュアダックスフンドの子を抱いたことがあったのですが、そのとき、店員さんに、「ダックスは週2ぐらいの散歩で大丈夫です」と言われました。

ベルを飼ってみて、そんなの嘘だ、と分かりました。

散歩を始めた頃は、ダッシュか突然座り込むかのどちらかで全然進まない散歩だったのですが、今や調子いい時は無限に歩くんじゃないかと思うくらい歩きます。

筋肉がついてきたのもあるでしょうか。

散歩、お庭ドッグラン、おもちゃ遊び、どれも本当に大好きで、疲れてひと眠りしたら、また完全復活という感じで、正直私より全然スタミナある気がします。

②留守番は苦手

ダックスちゃんは、基本寂しがり屋で飼い主さん大好きな子が多いんじゃないかと思います。

やっぱり長時間留守番をさせたときは、ストレスを感じやすいのか、飼い主が1日休みの日と比べて問題行動が圧倒的に増える気がします。

噛んだり興奮したりが飼い主が帰ってきたときに多発します。

③感情表現豊かで分かりやすい

怖い、悲しい、楽しい、嬉しい、かまって、お腹すいた、どれも本当に分かりやすいです。

だいたいのことが、お耳、尻尾、口を見れば一目瞭然。

嬉しいときは、お尻ごと尻尾ふりふりジャンプジャンプで全身で嬉しさを表現するし、怖いときは、耳がぺしょんとなって固まっちゃうし。

イタズラして叱ったときに尻尾フリフリしてたら、これは構ってくれたと勘違いしていて、伝わってないんだなとか。

うちの子に最も効く叱り方は、無言の威圧というのが分かってきました。

あと、お腹が空いたら、舌をぺろぺろし始めるので、フードに飽きて食いつきが悪くなったときなんかは、「あっ、お腹は空いてるんだな」というのがだんだん分かってきて、出すタイミングや出し方を工夫したりします。

感情表現豊かで天真爛漫な姿が本当に愛おしいです。

④執着心が強い

一度口にくわえたものは頑固として離しません。

最近、フリスビーで持ってきて遊びをよくするんですが、フリスビーを投げたらダッシュで持ってきてくれます。持ってきてくれはすれど、口から離してくれません。

手で取ろうとすると、噛もうとするし。

その割に、口に咥えたまま私の背中の方でスリスリし始めます。

渡したくないけど、遊んで欲しいみたいな。

何かの拍子で口から離した隙を狙ってまた遊び再開です。

時々、本当にくわえて欲しくないものをゲットしたときは大変です。

あっ、と気付いたときにはもう遅くて、取ろうとして追ったら逃げて(それすらも遊びになって楽しんでる)

、やっと捕まえたとしても、もちろんくわえて離しません。

そういうときは、後ろからホールドしてゆっくり口を開けて取り出します。

これに失敗すると、取られまいと慌てて飲み込んでしまうので、こちらもあまり焦って奪おうとしない方がいいと学びました。

「ちょうだい」や「アウト」のようなコマンドも教えているのですが、本当にこれだけはなかなか言うことを聞いてくれません。

くわえて欲しくないものは手の届くところに置かない、散歩中は目ざとく地面をチェックして食べたらまずいものはベルより早く見つけてくわえないように先回りする。

これが、この子と安全に生活する上で欠かせないことです。


ミニチュアダックスフンドとくくって特徴を挙げていきましたが、何だかんだ、多くの犬種に共通していそうですね。

ベルと暮らし始めてもうすぐ6ヶ月。

正直、楽しいことばかりじゃなくて、意思疎通が上手くできなくて悩むことも多かったです。

でも、これだけははっきり言えることがあって、しつけが上手くできない日があっても焦らなくてもいいということ。

「あ〜なかなかできるようにならないなぁ」とか「なんでこうなるんだろう」と思っていたことでも、飼い主が忘れた頃に、そういえばいつの間にかできるようになってた、とか、あのイタズラしなくなったな、とかふと気づくことがあります。

(さらにまた、忘れた頃にやらかすこともある😂)

時間はかかるかもしれないけど、成長したなぁとしみじみ感じる瞬間があります。

私は、一時期、ベルとの主従関係を意識するあまり、空回りしてしまっていたときがありました。

飼い主のことを下に見ていると飼い主の言うことを聞かないという情報だけを見て、ついつい焦ってしまって。

しっかりしつけようと厳しくする場面が増えると、上手くいかないと焦っちゃうんですよね。そういう焦りや不安がベルにも伝わるのか余計に言うこと聞かなくなるという悪循環で。

不思議と、「またやっちゃったね、まぁでもしょうがないか」という凪の精神のときは、ベルも落ち着いている気がするのです。

もちろん、私も常にこの精神でいられる訳ではありませんが、こうやってベルとの日々を積み重ねて、私自身も成長させてもらっているなぁと実感しています。

まさに一歩進んで二歩下がることも多い、愛犬との毎日。

でも、そうやってうまくいかなかった日々も振り返ってみると愛おしく感じるのかなぁと思っています。

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